「革職人としての生業」‐革モノ作りをしながら学ぶ‐

「革職人としての生業」‐革モノ作りをしながら学ぶ‐

2023.7.6Shuji百科

僕は鹿皮の羊皮紙「鹿皮紙」を作る実験と研究をしながら革職人もしている

自分では職人と思っていないが、理解し易い言葉として使っている

革モノ作りをしながら、モノを活かす方法を考えている

皮革でなくてもよいと思いながら、革モノ作りを始めて20年も経つ。少し可笑しい

皮革は、世界で一番自分の言うことを聞いてくれる素材である

だからもっともっと深く深く知りたいと考えるようになり、生き物から皮を作る方へと歩みを進めた

ただの材料で終わることなく、一つ一つの素材に対して礼を尽くすことが出来るように

そんな事を考えた

日本鹿から鹿皮紙を作ることにより、自分自身のモノ作りの姿勢も少し変わった気がする

まだまだ良くなる

そんな気がしてならない